儘ならぬ癖に生まれつく

好き作品とかのメモ。TRPGが趣味。ネタバレしない主義。令和3年からボドゲ(麻雀)始めた。

読んだやつ『社会はヒトの感情で進化する』

社会はヒトの感情で進化する

www.forestpub.co.jp

以前、欲しいものリストから贈って頂いた本。

当時、シノビガミのシナリオの資料としてこの辺りのテーマの本を集めており、それっぽい書籍を片っ端からリストりに放り込んでいた名残…だったと思う。よく覚えていない。

 

内容は、行動科学に関連する色々な事例を広く浅く紹介した、まさにシナリオフックと言った感じだった。

考察を深めるというよりちゃちゃっと雰囲気を知りたいだけであった自分にとってはありがたい構成だ。項目ごとに参考文献も掲載されているので、興味があるテーマはそれらの書籍を読めばいいわけで。

内容は(良い意味でも)大したことはない。問題は装丁。

 

まず表紙。

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表題の「社会はヒトの感情で」までと「進化する」のフォントが変えられている。筆者はデザインに疎いので何か意味があるのかもしれないが、よくわからない。そして突っ込みどころはそこではない。

白字に黒文字、少し金色のシンプルな構成に蛍光ピンクのラインがオシャン…と思って開いてみると…

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…様子がおかしい

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高さを微妙に変えたダブルカバー……何故………?

折れて見えない側には作者のプロフィールが書かれていたが、上カバーも下カバーも内容は一緒だった。ちなみにピンクの下カバーのQRコードはリンク切れだ。

 

調べたところ、どうやらこの装丁はこの本に限ったことではなく、この出版社の他の本でも使われている形のようだ。

デザインだの装丁だの、そのあたりの知識がゼロなのでマジで何もわからないのだが、コストがかかっていることだけは分かる。

ここにコストをつぎ込んだ意味は分からないが、そういう一見無駄な感じのこだわり、嫌いではない…

 

この本は最近買った&読んだものではない。1年以上前に友人から贈って頂いた本だった。

先日はてなのお題で雑記を書き、ふと思い出して手に取り、やっぱこの装丁頭おかしいな(褒め言葉)…と思い、メモした次第。

諸行無常の人間関係、今後も手元に残ったこれを見るたびに、しみじみと思い出すのだろうな…頗るエモい……

孤独死と麻雀と、他諸々

今週のお題「大人になったなと感じるとき」

 

低賃金/汚部屋/孤独死

そこに不細工とデブが乗り、跳満といわれるやつあたりか?
超強いとは言えないが弱くはない。まずまずの点数ではなかろうか。

この状況を笑って受け止め、出来る範囲で楽しむか~☆と、思えている。

大人になったな、と感じる。

 

「〇歳になっても互いにソロだったら一緒に住もう」
そう約束していた友人と、先日縁が切れた。
学生時代からの知り合いで、たった3人しかいない、ネット上だけではない友人のうちの一人だった。
大きな喧嘩をしたわけではない、ほんの些細なこと…と思っていたが、相手にとってはそれでは済まされなかった。話し合いの余地すらない、所謂 音楽性の違い だ、知らんけど。

同棲だ結婚だ何なら子供だ…と、周囲が順調にライフステージを駆け上がる音を遠くに聞きつつも、まぁ何とかなるだろう、という理由のない強い自信があった。その一つが、あっさり消滅した。

 

兄弟無し、人脈無し、財力もコミュ力も何もない。「孤独死」が未来に見えてきた。幻覚ではないそれを本格的に見据え、準備する時期が来ている。

 一人で死にたくない…なんて望みは烏滸がましい。
その欲を満たす為だけに、異性あるいは同性との書面契約を目指す努力ができるほど人間関係構築が得意でもないし、自身のセールスポイントが微塵もないことも、そんな奴と関わってくる人間はロクな奴ではないということも十分に理解している。
自分の好みのタイプの一つにファッションメンヘラキャラがあげられるが、それに対して自分はマジもんメンヘラ、仮にこう…なんかなったとしても、行き着く先は地獄のみ。ネタとしては面白いが、地獄を楽しめる程の元気はもうない。

一人で終わるのはいい、ただ惨めなつまらない孤独死はしたくない。
「死後の後始末の迷惑を赤の他人にかけるのが辛い」とかそんなお人好しな話ではなく、あくまでも自分が最後まで楽しく生きれれば後はどうなってもいい、故に先ず為すべきは「お1人様で安く長く楽しめる趣味の充実」だった。


映画ドラマアニメ小説漫画…これらのコンテンツに目が見えている今のうちに触れ、老後、新たなものを探す気力がなくなった時の為に、お気に入りの目星をつけておく。
そのためのメモ帳として、はてなブログの利用している。

しかし、それらは一人で完結する趣味であることがメリットでありデメリット。
なんやかんや生きてわかったのは、自分は集団行動はさっぱりできないくせに、完全な孤独には耐えられないニンゲンである、ということ。
画面越しでもいい、自分の言動に対し、生身の反応をよこしてくれるツールの必要性を感じていた。

そこで白羽の矢が立ったのがオンラインボドゲ

息が長く且つオンラインで出来るボドゲを習得しようと前々から考えていた。
囲碁、将棋、オセロ、麻雀、いくつか候補があったが、前者3つは実力差がモノをいうゲームだと調べて分かった。あと1:1なのが逆に難易度をあげている。
麻雀も勿論上手い下手はあるが、運に左右される部分もある為、実力差があっても楽しめる可能性が高いとみている、知らんけど。

 

現状、毎日がとても楽しい。
毎日コツコツプレイする系のソシャゲが続けられない、ノルマがあると冷めてしまう糞人間だが、遊ぶ&構ってくださる方々のおかげで、麻雀アプリは今のところ続けられている。会話のネタも増えた。楽しい、嬉しい、ありがとう…本当に……

本も映画も楽しくチビチビ食い散らかせしている。お勧めを教えてくださる方、此方が推したモノを摂取してくださる方々の存在も大きい。

ブログも、まともな文章を書こう、といった高尚な(?)理想は捨てたので、重荷にもなっていない。良いことだ。

アホほど飽きっぽいので3カ月続けば良い方だと思っているが、末永く楽しくやっていけるのであればそれに越したことは無い。

 

自分の人生…割と楽しいな……

そう最後まで言い聞かせられる、大人の余裕をもって、この先も生きていきたい。

読んだやつ『良い狩りを』

紙の動物園より『良い狩りを』

books.google.co.jp

ケン・リュウ、という作家を知った。というか、教えて頂いた。

何の予備知識もなく買ってみたら…これは…良い………

ファンタジーと現実とサイエンスなフィクションの狭間をフワフワするこの感じ、心地良い……

 

『良い狩りを』

アニメだった、脳内でアニメ化した。アニメと言ってもこう…ちょっとおしゃれな絵柄の…

時間の流れ、移ろう時代、少年だった主人公が大人になっていく………

セピアが勝った少しノイズのある映像の色が変化していく感じ、魔法と科学の中間、スチームパンクにも似た雰囲気なんだが、使われている金属は真鍮というより青みがかった冷たい色でさ…イイネ……

 

ストーリー云々もなんだが、刺さるシチュエーションが複数あったので、また時間がたってから読み返して脳内アニメ化再上映したいと思った。

上手く言語化ができないので、読んだ人同士で脳内アニメを共有したい。

あまりにもフワフワしていて他人はもちろん未来の自分でさえ、これを読んで何かを思い出せる気がしない。

脳内映像共有の技術の進歩を待つばかりだ…

 

「麻雀をする私」の観察日記2 ~1/9

「麻雀をする私」の観察日記 1/6~1/9

2021/01/06 5日目

全裸はセーフ、内臓は×

見学でお勉強だ!と意気込んだ筈が、気付いたら際限なく性癖を語り散らした挙句、空き缶が3本に増えていた…
親が勝ち続ける無限ループに突入。他人がドンドン脱がされていく様をボンヤリ眺めながら、脱衣麻雀という概念は生まれるべくして生まれたのだな、と納得。なるほど…なるほどな……
スジ…というものを覚えると…何かこう…あるのか……あるんだな……OK…………
めちゃくちゃ楽しかったので、ヨシッ!!!

雀魂の初期配布キャラ「一姫」の読み方が「いちき」ではなく「いちひめ」だと知る。物凄い進歩だ、偉いぞ。

 

2021/01/07 6日目

今日はあまりやらなかった。月末のビガミの立ち絵を作っていたが、どういうわけでか服を着ていない生き物になっていた。

昨日の見学の影響…ではないと思う、多分。

 

2021/01/08  7日目

お父さんと一緒

生まれて初めてプレイヤー全員生身の麻雀を経験。
フォロワーAさん、そのお父様、フォロワーBさんと通話をつなぎながら遊んだが…生きてる人間って素晴らしいな…だって反応するし反応を返すんだ…

あまりの嬉しさと猛烈な緊張でアホほど喋った、何をしゃべったかは覚えていない。

裸の殺し屋

今回はツキが回ってきてたのか、何も考えなくてもいい感じいなることが多く、初心者接待状態だった…筈が…
2位に1万点以上差をつけてトップの最後、裸単騎に振り込んで逆転負け…
私ちゃんが大事に握りしめていた手牌を読んで…わざわざ持ち返して…狙われて…まんまと嵌まって……カッコいいな…くぅ…いいな…気持ちいい…興奮しちゃったな…
牌譜機能を使って反省会をして頂く。
牌譜はお気に入り登録機能ということで、この時の試合は「格好いい裸」で登録。悲しくなった時に見返そうと思う。

 

2021/01/09 8日目

昨日の私が元気をくれる

本当に駄目、何をしても駄目、でも言うほどやってないけど全部駄目…泣いてる、泣いてるぞコイツ…
昨日運を使い果たしたんだな…
悲しくなったので早速昨夜、裸の四宮夏生に撃ち殺される私ちゃんの牌譜を見せてあやしてあげたところ、少し機嫌を取り戻したようだ…よかったな…今日は早くねんねしろ…また泣く前に……

「麻雀をする私」の観察日記1 ~1/5

「麻雀をする私」の観察日記 1/1~1/5

2021/01/01 深夜(正しくは2日明け方) 0日目

麻雀はじめました

麻雀アプリ「雀魂」をインストール。
以前から老後の嗜みとして学ぶべきと思いながらも、踏み出せずにいた超人気ボードゲーム麻雀。1か月ほど前からTwitterの卓囲みフォロワーが次々と麻雀デビューしていくのを見て、波に乗ってみようと2021年初日の真夜中に決意した。
現時点での知識は
・下宿、寮、一人暮らし大学生の教養
・盲牌※という行為がある
という程度。

てこずる登録

Twitter連携でアカウントを作製、作成後に連携されたのがメイン垢ではなかったことに気づき、Twitterメイン垢で作り直し、登録までは滞りなくす進む。
名前を考えるのが面倒でテキトーな名前を登録するが、名前は課金しない変えられないと知る。更に別のアカウントを作製。
てこずりまくった結果、合計3つのアカウントが生み出され、悩んだ結果2番目の微妙な名前のアカウントを使っていくと決定。
何一つわからないので超初心者向けの本を注文。届くのは正月明けの為、一先ずネットでルールを調べる。

※盲牌とオタクフレンズ

以前、下世話トークができるという意味で心から信頼しているオタクフレンズから「モブおじさんから〇へ牌を入れられ、〇で盲牌させられる推しキャラ」の二次創作の話を聞いていた為、盲牌という行為だけは知っていた。
この日に私がした「麻雀やってみようかな…」というつぶやきについた「アナル盲牌?」が令和3年オタクフレンズからの初リプライとなった。今年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

2021/01/02 1日目

ひとりで学べぬ生き物

アプリをいじり始める。
「CPU戦」といういかにもCPUとプレイできそうなモードで開始。なにもわからない。
現段階では「鳴き」の理解は困難と判断、リーチが出た時だけポップアップをクリックする、という単純明解な動きのみ会得。300秒設定。
早くもひとりの限界を感じ、家族にルールを知っている人間に切る牌がわからなくなる度に聞きに行く。従うと大体いい感じになる、凄い。

井の中の馬鹿

夜、フォロワーさんが麻雀をやっている様子を察知、ずうずうしくも凸して観戦モードで見学させていただく。
簡単CPUと私達とは別のゲームが行われていた。
何も起こらない流卓は3当たり前のことではないんだな…我々は馬鹿同士、井戸の底で地獄を作り出していたのだと知ってしまった…
「私」のレベルアップは難しい為、翌日から対戦相手を普通CPUに切り替えると決めた。

 

2021/01/03 2日目

初めてのニンゲン

簡単→普通になったCPUは意気揚々とリンチしてきた。「私」はTwitterでビービー泣いていた。
フォロワーさん+CPU簡単二人に東風に1回付き合ってもらう。ソロの際は常に手牌の愚痴とうめき声を上げ続けているが、通話を繋いでいたためそうもいかず、常に言葉にならぬ声を上げていた。ニンゲン…ニンゲンとプレイ…ウレシイ……
ここで「ドラ」という概念と、索子の8はM字×2という発想を得る。(それまでぐちゃっとしていてよくわかんないモノだと思っていた)

お母さんと一緒

夜は先日観戦モードで見学させて下さった方に遊んでもらう。
やりながらグズ泣く赤子に相槌を打ちながら指導という最強の子守り、そしてつよつよの民と打っている様子のリアタイ鑑賞という外の世界のお散歩に連れ出して頂いた。
最高に贅沢な時間…正月の貴重なお時間を割いて下さってもう…アイコンに足向けて寝られない…先生…いや、ママ※…オギャ……
※ママ=「マジでマージャン上手いフォロワー」の略
過去にも複数回子育て経験(麻雀手解き~巣立ちを見送る)があるとのことだったので、私も生まれよう…と心に決めた。
その後、性癖トークにも付き合って頂いたのだが、よく考えなくても実はまだ1度しか卓を囲んでいない、そして2回目が麻雀…巡り合わせ感謝ぁ…
前回の卓では初同卓にして琴線ビンビンに響かされ中の人が完璧に落とされたので、次回は強くありたい。

 

2021/01/04 3日目

おめでとうございます、元気な奇蹟ちゃんですよ

やはり、生まれてしまった。昨夜ご指導を頂いてから、東風/普通CPU×4/300秒or5+20秒で15回行ったところ、首位8回、2位4回、3&4位各1回 という見違える結果となる。びっくりして翌朝に再度お礼に行った。

物理攻撃が効かないタイプ

アプリ雀魂のシステムについて調べる。そこで昨夜見学&ご指導頂いた方が、麻雀チョットじゃなく出来るの民であるという確信を得る。
TLに麻雀仲間があまりいない、とおっしゃっていたその方と、現状で緊張感のある麻雀をするならば「レギュレーション:雀卓で殴り合う」以外の方法が浮かばないが、オンラインなのでそれもできず…いつか…5000年後くらいに……。

せっかくアプリに熟練度合いのシステムがあるのであれば利用しない手はない。
とりあえず今年は「初心」の次の称号「雀氏」を目指してもらうことにした。
雀魂は段位戦で点を稼ぐことで称号を上げるシステム、つまり野良へ突っ込んでいけるようにならねばならない。今はスキル面でもメンタル面でも無理無理の無理なので、1ヶ月以内野良デビューを目標にやらせていこうと思う。

 
2021/01/05 4日目

奇蹟は奇蹟

普通CPUと戦えるようになった!とひとしきり喜んでからの賢者タイム。なんか勝てたとはいえ役の知識は皆無、自分の手が何点くらいになるのか全く分からずにアガっている現状は駄目では?と役リストを印刷、先日の授業の走り書きメモを解読し読めるメモへと書き直した。いい加減5+20に慣れようと、今まで300秒ばかりだったが基本を5+20に切り替えると決めた。奇蹟はこれにて幕を閉じた。

それからと鮮やかな連敗が続く。純粋に運がよかった、というのもあるだろうが、昨日までは耳から教わったコツをそのまま飲みこみ素直にやっていたのが功を奏したのだろう。コツ&役を「理解」しようとした結果、消化不良で下痢をしている状態だと思われる。胃腸という頭が弱「私」くん、わかりやすくて大変宜しい。ムキになって虚無顔になるまで何度もやるあたりも愛おしい。
20回程度だった東風戦の回数は50回に。50%あった首位率は35%まで落ちた。
奇蹟も魔法もないんだよ、あるのは弱い頭だけ。

後からわかったのだが、これもまだ調子に乗らせてもらってる方だった。CPU幼稚園は私君に優しかったのだ…ありがとう幼稚園、卒業しても忘れないね、あと5年くらいはいるけどな。

観たやつ『バタフライ・エフェクト』 と、DX3rd

バタフライ・エフェクト

eiga.com

今月末のDX3rdのキャラのコードネームに使いたかった為鑑賞。
概要記載のNPCコードネームが全て映画のタイトルになっていることに気が付き、ならばPCも、といくつかあたりを付けた作品のうちの一つ。

これ…エンディング、スッキ………
好きに出会えた巡り合わせ、ありがとう……………

 

ジャンルはミステリー?SF?地味に怖いがホラーという感じではないと思う。
タイトルがタイトルなので、そういう系とわかっていたはずなのに、展開に何度もビビらされた。
原理がどう、とか理屈がどう、とかそういうのはどうでもいい。エモかった。

 

今回鑑賞したレンタル版には、追加特典として別エンディングが2種類収録されていた。
監督のオーディオコメンタリー字幕付きのそれを見て、首がもげんばかりに頷いていた。筆者も!そう思います!!ありがとうございます!!!!!
この監督さんとは癖の方向性が近そう、と思えたので他作品もチェックしようと思いました。

続編も2作あるようだが、そこでカルロスのその後或いは…が語られているなら見ようと思う、最推しなので。

 


DX3rdの話
いくつか候補はあったが、この作品に決めたぞ!
コードネーム:バタフライ・エフェクト。響きいいじゃん?ぽいじゃん
チルドレンHOなので目麗しい女の子にしたい。せっかくの俺TUEEE俺カッケーーーー!!システムだ、外見からマウント取っていく。
…のだが、DX3rdは何度か遊ばせていただいている癖に正直マジで何もわからないし、ルルブ開くことに恐怖心すら芽生えてるので何も読み込みができていない。

なーんもわかんないが、バロール+エンジェルハイロゥあたりで作りたい、と思っている。その組み合わせ大丈夫?飲み合わせ悪くない?ワカンナイ!
時空干渉ということでバロール、時の棺とか…ぽい気がしている。あとダイス降らなくていい、計算しなくていい、サイコー。
エンジェルハイロゥは…特に意味はないが、以前使ったことがあるのでエフェクトをいくつか知っているので…マスビジョン…あたりを…なんかこう、いい感じにだな…
…ふわふわすぎる、脳内妄想を早急に出力しGMに相談に行ってくれ、頼む。

「麻雀をする私」の観察日記 レギュレーション

「麻雀をする私」の観察日記

▼用途・目的

  • Twitterでの麻雀関連ツイート数を減らし、TLをすっきりさせる
  • いつ飽きるor挫折するか観測する
  • 進捗を記録する

▼ルール

  • 「私」という生き物の麻雀関連のあれそれを「私」視点或いは他人事としてメモする
  • 気が向いたときに下書きに保存し数日分まとめて更新。
  • 更新の敷居を下げる為、極力文体は不真面目であること

▼テンプレート
「麻雀をする私」の観察日記 1/1~

2021/00/0 〇日目

長くなる時は副題

その日の日付+(始めてからの日数)O日目
1/1を0日目とカウント。